2012年8月28日火曜日

ゴールデンレトリバーみたいなタオルが欲しい













時計に関する書物ってどれも装丁がミニマル。













広田さんはこんな愛らしい顔だけど、とても思慮深い人。







傷つけないように自然に扱うことがどれだけ注意のいることか
分かんないヤツには一生分かんない。

人が物の奴隷になっちゃオシマイ。
ラフに扱って使いこなしてると勘違いするのも。



これは最近の広田語録できゅんとしたものだけど
広田さんは自然にサラッと名言を残すんだ。
時計を扱うように言葉を扱っているなぁ、と思う。






時計の書物のラインナップは昔からあまり変わらないそう。
時代が変わっても、ずっと同じ書物が読み継がれているんだって。






わたしもそろそろ本気で時計が欲しい。
クロノスで勉強すればするほど目が肥えて
身分不相応な時計を追っかけて、結局買わなそうだ。



わたしが男だったら絶対ランゲ。

げげ。