わたしの夏休みはクロセさんのおもらしから始まった。
(「写真新世紀」受賞おめでとう!)
アポカリプティックサウンドが聞こえてきてるようなキャンプサイト。
苗場に帰ってきたーーーーー
シャトルバスの中で
「チャラざるを得ない」という言葉をやたら使う若者がいた。
どんな時に使うのか想像つきそうでやっぱつかない。
たのしくてたのしくてたのしくて
でもそんな中で
視界がクリアになる瞬間もあったりして
フジってやっぱすごい。
ヨルだー ヨル最高ー ピカピカーーーー!!!
カレセンなチョイスでゆるりと会場を行ったりきたり。
今年のフジはとくにお目当てがいなかった。
でもそんなタイムテーブルに振り回されないフジロックもたまにはいい。
きらきらしたものには素直に心躍ってシャッターをきる。
知らないアーティストを名前も憶える気もないまま
「よかったね、今の人」と一期一会を楽しむ。
ガツガツしないフジロック。
やっぱたのしいなぁ苗場は。
もう決めた 来年も行くぞ。
でもその前にサマソ行きたい。
GRIMES観たすぎる。